面白い番組がやっていました。

その名も、3D紀行。
サイドバイサイド方式(1画面で左右半分ずつ並べる)の映像で、いわゆる、あずとりえの立体画像の見方と同じ方法で、立体映像を見る事が出来ます。
(こういう映像、写したいんですよ♪)

あいにく、録画し損ねましたが…
予約もしたし、よし、立体映像見るぞー(^^)


「3D紀行」という番組、ちょうど録画出来ていたので見ました。
うちのテレビは3Dに対応していないのですが、なんとか3Dで見る事が出来ました♪

その見方は…あずとりえ立体写真と同じ方法、左画面を左目で、右画面は右目で見ます。

まあ、本来の3Dモニタではないので、アスペクト比(画面の縦横比率)はおかしくなるのですが、立体感は感じられます♪

あと、一つ参考にしたいのが、テロップ(字幕)の位置。
字幕は、奥行きを全く出さずに入れたほうが良いみたいです。

ああ、なんか、3Dカメラ欲しくなってきたなぁ~
(おもちゃの3Dカメラがあるので、買おっかな。)

※その後のお話
パソコンに、「3DVision」という3D表示のできるグラフィックカードと、対応のディスプレイを買って、きちんとした3D映像を見ることができました。


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