昨日今日と、SL保存会の研修旅行に行ってきました。
新幹線の浜松工場見学と、あと浜松に置いてあるSLの見学です。
ホテルの部屋内で模型の走行会も行ったり鉄道談議をしたり、とても楽しかったです♪
で、私の持っていったものといえば、3D(立体映像)をビデオ撮影できるカメラ。
フル活用してきました(^^)
このカメラ(HC-X900M)で撮影したものは、とても綺麗なのですが…
…たった一つ残念なこと。
それは…3Dアダプタを装着時の画質。
まあ、機構が機構なので仕方がないのですが、3D画像は、2D画像に比べて、かなり荒いです。
ちなみにモニタも立体表示できるものなので、だんだんとカメラ(モニタ)に慣れていくと…というか、2D画像も3D表示(平面の画像が、実際の画面より奥に表示されます)したときに、3Dの画像に切り替えると途端に手前にグッと画面が飛び出してくるので、それが結構、面白かったです。
ちなみに立体の出方といえば、遠くに行くほど平面に近くなっていきます。でも、近いもの(雑踏の人の頭など)については、手前に飛び出してきます。
まあ、それは、見てのお楽しみ♪
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