愛知県岡崎市の岡崎公園の桜ですが、まだまだ、これから、という感じです。
一番咲きの桜
一番咲きの桜 
一番咲きの桜 
一番咲きの桜
一番咲きの桜は、もう満開です♪
桜のある風景
今年は屋台がなかったり、大人数でのお花見(宴会)を自粛要請されたりと、とても静かなお花見になりそうです。
岡崎城 
家康像と岡崎城 
「公園」の碑 
岡崎城
その他の桜
薄墨の桜 
神代桜 
三春の滝桜 
三春の滝桜
岡崎公園内の、その他の桜です。
淡墨桜は、ちょくちょく見に来ても、あまり咲いている感じがしないので、もしかするとこれからかもしれませんが、ほかの桜は、すっかり花びらが落ちてしまっていますね…。
城南亭のしだれ桜
城南亭のしだれ桜 
城南亭のしだれ桜 
城南亭のしだれ桜
乙川を上流に向かって歩きます
2020年の今年は、コロナウイルスの影響で、屋台は全く出ません。
仕方ないけど、ものすごく残念ですね…。
乙川左岸の方が咲いています 
乙川左岸の方が咲いています 
乙川左岸の方が咲いています 
桜アップ 
今年は露店はなしです 
今年は露店はなしです 
横矢枡形(よこやますがた) 
桜城橋 
桜城橋より岡崎城と桜 
桜城橋と遊覧船 
乙川左岸の方が咲いています 
乙川左岸の方が咲いています 
乙川左岸の方が咲いています 
渡し舟もあります
片道500円、遊覧1500円
浄瑠璃姫の碑 
吹矢橋脇
乙川左岸、吹矢橋のそばに、「浄瑠璃姫の碑」があります。
ここは浄瑠璃姫という姫が、源義経と恋仲になり、奥州へ向かった義経を待ち焦がれて、あまりの思いで川へ身を投げてしまったという、悲しいお話の、舞台となった地です。
今はもう河川改修がされて当時の様子はうかがい知れませんが、
石碑に書かれた、
「散る花に流れもよどむ姫ヶ淵 (笈斗山人)」
の句で、当時を偲ぶことができます。
桜と名鉄電車
乙川を渡る1700系特急 
乙川を渡る2200系特急 
乙川を渡る3100系「特急色」 
乙川を渡る6000系
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