最終更新日:2018年11月18日
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山全体に、1200本の四季桜と紅葉が植わっていて、特に11月~12月にかけて咲く、山の斜面の四季桜と紅葉のコラボレーションは、なかなか見ごたえがあります。また、桜まつり期間中は、四季桜の里(もしくは川見薬師寺)の入口下に、五平餅やアユの塩焼きなどの売店があり、こちらも楽しめます。
交通:名鉄豊田市駅からとよたおいでんバス小原・豊田線「上仁木」下車 徒歩15分
カーナビマップコード:98021524*38 (川見駐車場)
INDEX
川見駐車場周辺・山のふもと
山のふもと~中腹点
まずは、急な坂を上ります。でも、この坂は舗装されているので、ちょっと安心です。
山の中腹
ここからさらに頂上へは、階段が見えるのですが…。
階段がつらい場合は、回り道をすることもできます。
なお、ここから上は、舗装されていません。足元にご注意を。
山の山頂
散策路の、一番高い場所です。
ふもとの売店
桜祭りの期間中、川見四季桜の里のふもとには、露店が開かれます。おすすめは、アユの塩焼き(450円)と、五平餅(250円)です。特にアユの塩焼きは、注文してから焼くので、5~6分待たないといけません。しっかり山登りをした後なので、ペロリと平らげてしまいました。
あと他には、うどん、おしるこ、甘酒、他には地元の産物なども売られています。
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