2023年1月2日 更新

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AZUのプロフィール

名前:

AZU(あず)

メールアドレス:

お問い合わせは、お問い合わせフォームからお送りください。

住所:

愛知県岡崎市在住

趣味:

ドライブしがてら、風景などのビデオや写真を撮ること。
移動は原付バイクが多いです。駐車スペースをとりません。

アニメを見ること。ほのぼのストーリー、かわいいキャラが好き。

おひとり様カラオケすること。3時間くらい一人で歌い続けます。
なぜか、キーを+6(約半オクターブ)して歌うのが得意です。
元々、声優の林原めぐみさんの歌が好きなのですが、最近は足立佳奈さんにもハマっています。

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制作環境:カメラ

デジカメ:FUJIFILM FinePix4500

最初は、父親のデジカメを使わせてもらっていました。

ビデオカメラ: Panasonic NV-GS500

もともとビデオのほうが好きで、ビデオカメラ買いました。写真は400万画素で撮影できます。2006年から、写真はこれで撮っています。3CCD採用で、色が良いです。

ビデオカメラ: Panasonic HC-X900M

2012年6月に購入。レンズにユニットを取り付けると、3D(立体映像)撮影もできるカメラです。ちなみに内蔵ディスプレイも3D対応で、その場で立体映像を確認することができます。4Kカメラ購入後は、3D撮影専用か、予備用のカメラです。3MOSなので、4Kカメラよりは、奥行きのある画を撮れると思います。

3Dユニット:

HC-900Mのレンズに取り付けて、立体映像を撮ることのできるユニットです。3D撮影は面白いのですが…、ただね…、立体画像にすると、画質がかなり落ちます。

ビデオカメラ:Panasonic HC-WX990M

2016年12月に購入。4Kカメラです。HC-X900Mのレンズが曇り(カビカビになり)、せっかくだから、と買ったカメラです(その後、HC-X900Mは修理して復活しました)。
ブログにも書いていますが、画質は良いし、水平器内蔵なので水平も取りやすいです。ただ…、2018年12月から4K・8K放送の開始になりますが、まだまだ、放送波レベルの民生機は出ていません…。特に、音声5.1Ch記録。カタログには、「音声5.1ch記録もできる」と書いてあるのですが、FullHD(AVCHD)記録時のみで、4Kではステレオ音声のみです。あと、4K30pなので、FullHDより、動きがカクカクします。でも最近は、4Kで撮影して後から4Kでのビデオ作成の他、FullHD画質でのビデオ作成時は、画面を2倍に拡大するまで余裕の解像度がありますから、あとで拡大とかはお手の物です。

三脚: Libec TH-650DV

ビデオの三脚です。重いけど、水平を合わせるのがとても楽です。

ドーリー: Libec DL-2

三脚の下につける台車です。三脚をそのままゴロゴロと転がせるので、移動が便利です。

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制作環境:パソコン

パソコン: Dospara raytrek-ZV

以前は、Corei7-3770、メモリは16GB、GeforceGTX660搭載のPCを使っていましたが、壊れたので、2022年11月に、DosParaで、クリエイター向けパソコンというジャンルがあって、ビデオ編集向けジャンルのパソコンがまたいいな、と思って購入。
今回のスペックは、Corei9-12900、メモリは32GB、GeforceRTX3060搭載です。
現在のOSは、Windows11 Pro 64bit版です。以前のPCでも一応、4K映像を編集することが出来ていたのですが、今回は、4K映像編集モデルの、ハイスペックに決めました。
このPCを使うと、4K30p1時間モノの家康行列の映像にPremierProで手振れ補正をかけてエンコーディングしてみたら、旧PCでは3日たっても終わらなかったものが、ものの30分でエンコーディング終了しました。
マルチモニタ環境です。

モニタ1(左): BENQ XL2420T:DVIデュアル接続

リフレッシュレート120Hzという、通常のモニタの倍速で駆動できるモニタです。本当はゲーム用モニタらしいのですが、私は全然ゲームをやらないので…、この倍速駆動を生かして、NVIDIA 3DVisionの専用メガネをかけて3D立体表示を行います。ちなみに2022現在ではもう、3DVisionはグラフィックボードが対応しなくなったので、普通のモニタとして使っています。

モニタ2(右): IO-DATA LCD-DTV223XBE:DVI接続

チューナー付きのPCモニタです。XL2420Tを買ってからは、主にテレビとして、また、広いデスクトップとして、TVで使うオフタイマーも付いているので、時にはおやすみ時のBGMスピーカーとして、他には、ビデオ編集時にフル画面で出力を行っての、リファレンスモニタ的な使い方もしています。

ビデオコントローラ: ShuttleXpress

ビデオ編集用ジョグシャトルコントローラーです。ビデオ編集時は、やっぱりこのコントローラーが使いやすいです。

MIDI音源:Roland SC-8850(GS音源)

ビデオのBGMでよく使うのですが、この音源から録音した音は、
「テーマ音楽演奏:MIDI(Magical Instrument & Dreamy Interface…(^-^;)」
なんていう感じで、勝手にブランド化(??)もしていたりしますw 。
(ちなみに本当の「MIDI」の意味は、「Musical Insturument Digital Interface」 の略です。)

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制作環境:使用ソフト

写真画像編集: Adobe Photoshop CC(64bit版)

一時期は違うソフトも使っていたのですが、最近はもっぱらPhotoShopがメインです。主に、アクションをいろいろ記録して、ホームページ用の画像作成の他、スキャナを使って、いろいろな書類をPDF化したり、PhotoShopのない生活は考えられませんw。

ソースコード作成: サクラエディタ

仕事でもプライベートでも、メモから大掛かりなソース編集まで、お世話になっているソフトです。フリーソフトで、正規表現を使って検索・置換したり、ファイル内文字列検索のGrepを行うなど、ホント便利なテキストエディタです。

ビデオ編集: Adobe Premier Pro CC

あの、某怪獣もの映画でも使われた!、スタジオ御用達になりつつある、ビデオ編集ソフトです。最近、一番使う機能は、「手振れ補正(ワープスタビライザ)」機能です。ガタガタビデオも、一発でステディカムみたいな、なめらか~な映像になるのがお気に入りです。ただね…、このソフトは、AdobeCCコンプリートプランじゃなければ手に入らないところや、Blu-ray用映像作るときの、Dolbyエンコーダプラグインを買わないといけないところは、ちょっとお高いです。

音声編集: Adobe Audition CC

このソフトも、AdobeCCコンプリートプランで手に入ります。ナレーションの調整や、サラウンド風音声への調整、あとは、MIDIの音楽マスタリングとして、トラックごとに録音したパート音声をミキシングしたりもします。

ナレーション作成:VOICEROID 2
ナレーター(1):弦巻マキ
ナレーター(2):水奈瀬コウ
ナレーター(3):紲星(きずな)あかり

AHS社の、VOICEROID(ボイスロイド)を、ナレーション音声として使用しています。音声合成音声としては、イントネーションの調整まで行えるので、このVOICEROIDが、一番自然なしゃべりだと思います。(1)弦巻マキの音声は、過去に、ページの説明音声(ボイスガイド)として使っていましたが、一番、聞きやすい声です。男性の音声は、(2)水奈瀬コウしかないんですよね~。以前は、生声を録音していましたが、いろいろ調整が大変で、結局VOICEROID 頼みに、なってしまいます~。


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