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この徳川家康の像は、昭和40年(1965)、家康公350年祭を記念して建てられたもので、家康が59歳の頃、関ケ原の戦い(1600年)が終わり、ほっと安堵した表情を象られていると伝わっています。個人的な調査で、この像は、江戸の方を向いていることが分かりました!
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