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大樹寺の門前通りを歩いてまず目に付くのが、堂々と構える三門です。 三代将軍家光が寛永18年(1641)に鐘楼・総門とともに建立したもので、 正面に掲げてある「大樹寺」の額は、後奈良天皇(在位1536~57)が書いたものです。 楼上には、釈迦三尊・十六羅漢木像が安置してあります。
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