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竪穴式住居とは、縄文、弥生、古墳時代や奈良時代に多く見られる、地面を掘り下げ柱を立て、 屋根をかけた住居です。縄文時代中期の竪穴式住居跡が2件発掘され、 西側の一件が、コンクリートで保護された状態で残っています。 約3m40cmと、3m60cmの辺を持った長方形で、中央に炉があり、柱の跡が4箇所見られます。 深さは50cm程度です。 ►立体写真でご覧ください。形がわかると思います
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