撮影日:2007年03月17日 14時29分
カメラ:メーカ=Panasonic モデル=NV-GS500

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竪穴式住居とは、縄文、弥生、古墳時代や奈良時代に多く見られる、地面を掘り下げ柱を立て、
屋根をかけた住居です。縄文時代中期の竪穴式住居跡が2件発掘され、
西側の一件が、コンクリートで保護された状態で残っています。
約3m40cmと、3m60cmの辺を持った長方形で、中央に炉があり、柱の跡が4箇所見られます。
深さは50cm程度です。
►立体写真でご覧ください。形がわかると思います

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