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左上は、安部晴明の肖像画です。図中右下の朱色の服を着た人が、式神です。
ところでこの当時は、靴を履いていたんですね。
下は江戸時代の岡崎宿の様子。広い道が東海道で、27箇所曲がっているので、
岡崎二十七曲がりと呼ばれています。
右上のものは、下の図の拡大図。この当時にも、晴明社はしっかりと描かれています。

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