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天文5年(1536)今川義元が寄進した建物で、境内の中では一番古い建物です。 また、境内で唯一、丸瓦葺の屋根の形をしています。 寛政5年(1792)に修理し、さらに昭和29年春、かなえ講の協賛によって大修理が行われました。 左右の阿吽の仁王像は、昭和41年に篤信者(とくしんしゃ)によって寄進されたものです。
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