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木造2階建て瓦葺で、外装は下見板張りです。 ハンマービームを用いた妻飾りの意匠に特徴があります。 講堂内部は西欧・中世の教会堂に用いられたゴシックスタイルを基調としています。 往時の椅子・机なども残り、大正時代の雰囲気を今に残しています。 電話で問い合わせて職員の方がいれば、中を見せてくれるそうです。 正面ドアの取っ手です。
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