>リンク元ページに行く

朝倉文夫作、滝廉太郎像です。入り口の脇においてあります。
滝廉太郎も、ここのホールでピアノを弾きました。

0件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください